ドレスアップマイスターによる『マイコーデを使ってのドレスアップ講座』
この度、ドレスアップが大好きな事をカミングアウトすることで『ドレスアップマイスター』の称号を得ました
急にどうした?
ということで、今日はマイコーデを使ったドレスアップ講座を開催するぞ
・・・。だいたいドレアって必要か?
でた。本当にそういう事に興味ないよな
装備の見た目そのままで困ってないし、なんならチームユニフォームもあるし
ふぅ、これだから・・・。いいか?よく聞け!『おしゃれは我慢』だ
はぁ?
「装備を買いたい」ってなったら、まず「ドレスアップをどうするか?」から始める訳よ。そうしたらテンション上がるだろ?
だから、装備そのままの見た目でいいって。それのどこが我慢関係あるんだよ
ふぅ、これだから・・・。いいか?よく聞け!『おしゃれは我慢』だ!
なにー!?時間が巻き戻っている?これはまさか!?
そう・・・第3の爆弾・バイツァ、、、。イヤ。やっぱりイザナミにしようかな。ドレスアップ必要ないと思った時点で発動するぞ「運命を受け入れろ!」
マイコーデを使ってドレスアップ①~基本編
まずは『妖精の姿見』でどんな見た目にしたいかを決める。ここで色も決めておくと後でこれに合わせて一発カラーリングできるから楽
ドレスアップが決まったら、まず必要な装備を集める。次にどの職業ならその装備を一番多く装備できるかを考える。たとえば・・・
・手品師のヘアバンド
僧侶、魔使、旅芸、スパ、バト、どう、踊り、占い、天地、遊び
・てつのむねあて
戦士、僧侶、盗賊、旅芸、バト、パラ、レン、どう、踊り
・きぬのローブ下
僧侶、魔使、賢者、スパ、占い、天地、遊び
・せいどうのこて
戦士、僧侶、盗賊、パラ、魔戦、レン、占い、天地
・風雅なぞうり
全職業
上の装備だと『僧侶』なら全部装備できるので、『僧侶』に転職して装備をカラーリングするだけ。それを『マイコーデ』に登録すれば他の職業でも見た目を変えられる
ドレスアップ自体が必要ない場合もあるんだな。さすがマイスター
オレがドレスアップだ!
マイコーデを使ってドレスアップ②~応用編
次にさっきの装備を参考にして、今度は全部装備できない場合の職業として戦士でやってみる
・手品師のヘアバンド
僧侶、魔使、旅芸、スパ、バト、どう、踊り、占い、天地、遊び
・てつのむねあて
戦士、僧侶、盗賊、旅芸、バト、パラ、レン、どう、踊り
・きぬのローブ下
僧侶、魔使、賢者、スパ、占い、天地、遊び
・せいどうのこて
戦士、僧侶、盗賊、パラ、魔戦、レン、占い、天地
・風雅なぞうり
全職業
戦士だと手品師のヘアバンドときぬのローブが装備できないから、こういう場合にはアタマとからだ下のドレスアップが必要になる
なるほど。装備と職業の組み合わせ次第でドレスアップ有り無しが決まるのか
そう。ここで重要なのが「ドレスアップ」した装備は結晶にした時に消えてしまう事で、これがマイコーデが生まれたキッカケでもあるみたい
それは困るな。要らなくなった装備は結晶化したいしね
てことで、ドレスアップしたくても装備レベルが高くて着れない場合&お金の節約のために、ドレスアップするのは低レベルの装備に重ねるのがオススメ
そういや装備のレベル制限もあるのか。具体的には?
例えば、今回の戦士なら装備できない手品師のヘアバンドときぬのローブの為に、皮のぼうしと皮のズボンを用意してそれにドレスアップする
なるほど。たとえ高レベルで装備できない物だとしても、「かわのよろい」とかにドレスアップしちゃえば装備できるようになるから、見た目を変えられるって事か
そう。この手順なら低レベルでもできるし、ドレスアップ代金も安くなるし、結晶化も関係なし、ドレスアップした装備を保管しとけばマイコーデ消しても問題なし
おぉ。さすがマイスター
オレがドレスアップだ!って毎回言うの面倒だな・・・。あとはカラーリングに使う花を用意して、姿見で設定した色に一発カラーリング。あとはマイコーデに登録すれば完成
ドレスアップ紹介
武器ごとにドレスアップを考えてみたので、ぜひ紹介させてほしい・・・
完全な自己満だな
黙れ!ここからがオレのステージだ!
片手剣のドレスアップ
両手剣のドレスアップ
ヤリのドレスアップ
オノのドレスアップ
短剣のドレスアップ
棍のドレスアップ
爪のドレスアップ
ハンマーのドレスアップ
扇のドレスアップ
両手杖のドレスアップ
弓のドレスアップ
スティックのドレスアップ
ブーメランのドレスアップ
ムチのドレスアップ
片手剣(二刀流)のドレスアップ
ふぅー。満足した。やっぱりドレスアップは最高に楽しいな
・・・で、ドワーフのドレアは?
え!?